第64回大会(2022)
ろう教育科学会第64回大会新型コロナウイルス感染症に関する対応
追加情報
- 1日目(8月20日(土))のタイムスケジュール変更について
(旧)9:30受付→10:00研究発表①
(新)9:30受付→9:50開会行事→10:00研究発表① - 会期中、利用可能な出入口は下記のとおりです。
- 地下鉄烏丸線今出川駅北改札直結の出入口
- 今出川キャンパスの西門
- 会期中、大学生協食堂、大学内のコンビニは営業していません。
昼食の際は大学の外へ出ていただくか、入構前に各自ご用意いただく必要があります。
また、会場教室は食事禁止ですが、建物内のラウンジまたは建物外のベンチ等での食事は可能です。 - 会期中、本会年会費のお支払いを受付いたします。
- 会場教室は、良心館204教室 (RY204) です。こちらのキャンパスマップの㉓が良心館です。
会期
2022年8月20日(土)・21日(日)
会場
同志社大学 今出川キャンパス 良心館
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入
(地下鉄烏丸線「今出川駅」から徒歩1分)
研究発表
- 聴覚支援学校の生徒が多言語社会出身のALTから学べること
中島武史(兵庫教育大学) - 日本聾唖史学史の構築:脱身分論的視座に基づく近世日本聾唖教育史の再検証
末森明夫(国立研究開発法人産業技術総合研究所) - 聴覚障害教育におけるVR教材の可能性を探る~VRを活用した「難聴疑似体験」~
伊藤理絵(大阪府立だいせん聴覚高等支援学校)、徳田浩一(大阪府立だいせん聴覚高等支援学校)、中瀬浩一(同志社大学) - 教育職員免許法施行規則第七条第三欄に該当する聴覚障害領域科目の状況ー近畿地区大学を対象としてー
中瀬浩一(同志社大学) - 聴覚障害教育用の非同期型eラーニング教材に関する研究 ―授業のビデオクリップと対話インタフェースを用いた学習支援―
内野智仁(筑波大学附属聴覚特別支援学校) - 視覚シンボルによるコミュニケーション: 日本での普及の歴史とその使用
井上智義(聖心女子大学) - 小西信八の筆談
坂井美恵子(元聾学校教員) - ろう学校教員養成の授業科目での学生の学びー授業前後の変容をレポートから考察するー
中瀬浩一(同志社大学) - 本発表は発表者の申し出により、取り下げられました。
- 通常校で学ぶ重度難聴児への音声認識アプリ活用の実践報告
奥沢忍(つくば市立竹園東小学校)
その他
詳細は大会案内をご覧ください。
更新(大会終了に伴う申込フォームへのリンク等削除)