第21巻 1979 |
第1号 | 村井潤一・座談会: 今日の社会・教育的状況における障害児教育の問題点と聾教育の今後 | 3 |
矢野 宏: 学校紹介『大阪府立堺聾学校−新校舎の施設・設備−』 | 17 | ||
菅井邦明: 聴覚障害児の早期教育について(その2)−コミュニケーション行動の成立における信号と運動・感覚器官の関係− | 25 | ||
畠口 健: 補聴器適合上の留意点と市販個人補聴器の実測特性報告 | 37 | ||
第2号 | 岡本稲丸: 図説聾教育史(1)古河太四郎と遊技物 | 59 | |
畠口 健: 補聴器適合上の留意点と市販個人補聴器の実測特性報告(その2) | 75 | ||
藤根喜美子: 学校紹介『奈良県立ろう学校幼稚部−八つの特色−』 | 91 | ||
吉野公喜: 聾児の言語獲得、言語能力に関する文献紹介(1) | 100 | ||
保坂真理: Robert J. Scholes et al.
『先天的にろうである英語使用者における統語障害の要因について』 |
102 | ||
第3号 | 村井潤一・座談会: 「九才の壁」をめぐって | 113 | |
岡本稲丸: 萩原浅五郎先生と「九才の壁」−『ろう教育』誌から− | 127 | ||
横山範寛: 短文一読暗誦法(国語の補強教材として、養護・訓練の補修教材として)5年間の成果と実践報告 | 129 | ||
第4号 | 村井潤一: ろう教育科学会第22回大会にあたって | 169 | |
上野益雄: アメリカのろう教育者たちは手話をどのように考えていたか−J. R. Keep(1856)とT. Gallaudetの発表より− | 172 | ||
Yuriko K. Kite and Danny D. Steinberg: 聾学校高等部3学年生徒の発話能力の研究 | 181 | ||
山口 晤: 施設紹介『福岡県特殊教育センターの紹介』 | 188 | ||
北原一敏: 『聾教育百年のあゆみ』と課題−80年代への展望− | 209 | ||
第22巻 | 第1号 | 古河太四郎: 復刻『京都府下大黒町待賢校いん唖生教授手順概略』 | 3 |
1980 | 岡本稲丸: 解説 | 79 | |
村井潤一・岡本稲丸・中野善達・梶本勝史: 歴史を通して聾教育を考える | 85 | ||
第2号 | 畠口 健・箕谷健三: 補聴器適合上の留意点と市販個人補聴器の実測特性報告(その3)−WIDEX S-20− | 111 | |
伊地知六夫: 施設紹介『難聴幼児通園施設ゆうなぎ園』 | 138 | ||
中野豊道: ろう教育における教育機器の在り方 | 146 | ||
第3・4号 | 梶本勝史・楠本 実: ある公立盲学校の開設と閉鎖−紀南盲唖学校を通して− | 161 | |
森 寿子・小西静雄: 早期訓練を行った1高度難聴児の言語発達−主として語彙の発達について(生後7ヵ月より満六歳時までの記録)− | 173 | ||
第23巻 | 第1号 | 村井潤一: ろう教育科学会第23回大会基調提案 | 3 |
1981 | 村田孝次: 言語発達研究の流れ | 5 | |
柳生 浩: 聾学校高学年における国語教育改善への試み(その1) | 26 | ||
第2号 | 坂本伸哉: 聴覚障害児の道徳的判断に関する一研究 | 51 | |
岡本稲丸: 学校紹介『京都府立聾学校・京都府立聾学校校舎改築の経過』 | 71 | ||
柳生 浩: 聾学校高学年における国語教育改善への試み(その2) | 80 | ||
第3号 | 岡本稲丸: 図説聾教育史(2)古河太四郎の教育方法 | 109 | |
南出好史: コミュニケーション手段としての読唇の限界 | 123 | ||
和田智恵子: 聴覚障害児教育の現状と問題点−三つの事例から− | 132 | ||
柳生 浩: 聾学校高学年における国語教育改善への試み(その3) | 140 | ||
第4号 | 清水美智子: 聴覚障害児の教育が当面する課題−第23回大会シンポジウムを司会して考えたこと− | 167 | |
柳生 浩: 聾学校高学年における国語教育改善への試み(その4) | 184 | ||
畠口 健: 学校紹介『京都府立聾学校聴能言語室』 | 203 | ||
第24巻 | 第1号 | ろう教育科学会:ろう教育科学会第24回大会基調提案 | 3 |
1982 | 田上隆司・森 明子・立野美奈子: 「初歩的な日本語」の統語規則と、それにもとづく文生産力指導の方法 | 5 | |
第2号 | 石神 亙: 一精神科医からみたろう教育 | 59 | |
北林民子: 聴覚障害児における規範意識の定着過程 | 68 | ||
小田静子: 説明文の文章分析−読解のための基本的な要因の分析− | 85 | ||
第3号 | D. D. Steinberg・田代道子・原田美知枝: 後天性聴覚障害3歳男児への口話、手話によらない読みの指導 | 111 | |
林 政廣: 聴覚障害児の文章表現に関する一考察 | 143 | ||
岡本稲丸: 林氏の研究に寄せて | 152 | ||
古瀬正彦: 施設紹介『神奈川県の特殊教育センター』−神奈川県立教育第二センター・横浜市立養護教育センター− | 155 | ||
宗田司郎: 第一回キュードスピーチ研究会を行って | 160 | ||
第4号 | 園原太郎: 研究会と教場のあいだ(第1巻第1号,巻頭言) | 165 | |
園原太郎: 第一回大会記念講演要旨(第1巻第1号) | 166 | ||
園原太郎: 知能について(第1巻第2号,定例研究会講演要旨) | 167 | ||
園原太郎: 第二回大会の所感(第2巻第3号,巻頭言) | 175 | ||
園原太郎: 思考とことば(第2巻第3号,第二回大会シンポジウム提案要旨) | 176 | ||
園原太郎: 心理学からみたコトバの本質(第5巻第2号,定例研究会講演要旨) | 180 | ||
園原太郎: 特殊教育の問題点−ろう教育のために−(第8巻第1号,座談会) | 183 | ||
園原太郎: 知能について(第8巻第4号,講習会での講演) | 194 | ||
園原太郎: 『聴覚と音声』(第8巻第4号,書評) | 203 | ||
園原太郎: ろう教育科学会10年のあゆみ(第12巻第2号,第10回大会記念講演) | 204 | ||
園原太郎: 聴覚障害児と教育(第17巻第1号,京都聴覚障害教育研究会での講演) | 214 | ||
園原太郎: 園原太郎がかたる ことば・発達・教育(モノグラフ) | 229 | ||
村井潤一: 園原先生の人となりとその業績 | 235 | ||
編集部: 園原先生とろう教育科学会 | 242 | ||
第25巻 | 第1号 | ろう教育科学会: 表紙の変遷 | 1 |
1983 | 諸家: ろう教育科学会創立25周年に寄せて | 3 | |
編集部: 通巻100号主要目次(付モノグラフ表題) | 15 | ||
坂本伸哉: 聴覚障害児(者)の視覚的短期記憶について−記銘時の眼球運動の検討− | 37 | ||
斉木輝雄・絹谷嘉文: 清水論説をめぐって | 49 | ||
第2号 | 中野善達: 聴覚障害児の学校教育−現状とそのあり方をめぐって− | 61 | |
福永善秀・興梠順子・吉野公喜: 聴覚障害児の認知能力に関する一考察−概念達成課題と転移課題を中心に− | 70 | ||
筑波大学附属聾学校幼稚部: 『筑波大学附属聾学校幼稚部 デモンストレーション・ホーム』 | 79 | ||
坂本伸哉: 聴覚障害児(者)の視覚的短期記憶について−記銘時の眼球運動の検討−(承前) | 91 | ||
集部: 義務制以降、聾学校数とその幼児・児童・生徒数、および難聴学級、言語障害学級の学級数とその児童・生徒数の推移編 | 106 | ||
第3・4号 | 伊東雋祐: つたえ合いの心とその方法について−成人聴覚障害者のコミュニケーションを通して− | 113 | |
岡本稲丸: 図説聾教育史(3)職業教育の変遷−京都校の場合を中心に− | 121 | ||
清水美智子: 難聴幼児と母親のコミュニケーション−キュード・スピーチを導入した聾学校幼稚部の3,4,5歳児についての考察− | 131 | ||
藤井克美・谷 恵美子: 京都における聴覚障害児の就学状況の推移−実態調査の中間報告− | 152 | ||
小川再治: アメリカ・ローチェスター工科大学のRTGDについて | 163 | ||
第26巻 | 第1号 | 清水美智子: キュード・スピーチ導入の意義と問題点 | 3 |
1984 | 中野善達: 外国のキュード・スピーチ(1) | 10 | |
馬場喜美子: 京都聾学校幼稚部におけるキュード・スピーチ利用による実践 | 11 | ||
中野善達: 外国のキュード・スピーチ(2) | 24 | ||
藤根喜美子: 全面発達を促す保育を求めて−キュード・スピーチを媒介とした奈良校の実践− | 25 | ||
中野善達: 外国のキュード・スピーチ(3) | 45 | ||
第2号 | 村井潤一: 聴覚障害児教育を考える | 55 | |
中野善達: 聾学校高等部(本科,日本)、公立寄宿制聾学校高等部(アメリカ)卒業者の進路 | 68 | ||
中島美恵: 西宮市立香櫨園小学校難聴学級の実態と課題 | 69 | ||
前田直子・森下裕子: 聾児をもつ聾の母親を取り巻く諸問題 | 79 | ||
脇中起余子: 聴覚障害児の授受構文理解の発達的特徴について | 97 | ||
井上智義: 聴覚障害児(者)の大脳半球機能差についての研究の展望 | 111 | ||
第3号 | 新宮絹子・舞薗恭子: 聴覚障害児の言語能力−難聴学級児童の読書力の伸びについて− | 127 | |
広瀬宜礼: 難聴幼児通園施設−その成り立ちと現状− | 137 | ||
松原太洋: 聴覚障害幼児の文字認知について−「平仮名」の抹消検査を中心として− | 145 | ||
中島美恵: 難聴学級における手指メディア導入をめぐって−WISC,ITPAからみた言語能力− | 157 | ||
二文字理明: スウェーデンの聴覚障害児の教育と福祉(Ⅰ) | 167 | ||
第4号 | 南出好史: 聾学校児童によるスピーチの聴−視併用知覚 | 185 | |
中野善達: 国際会議 | 192 | ||
今西伊都子: 作文にみる聴覚障害児の言語能力の発達 | 193 | ||
梶本勝史: 手話のテキスト(その1) | 208 | ||
二文字理明: スウェーデンの聴覚障害児の教育と福祉(Ⅱ) | 209 | ||
旭 映子: 人として生きる権利の復権を−聴覚言語障害者の重度授産施設から− | 219 | ||
第27巻 | 第1号 | 西條正晴: 聾教育をめぐる諸問題 | 1 |
1985 | 松田秀子: 聴覚障害の実態調査−高知市における児童・生徒の聴覚障害の実態の分析− | 30 | |
梶本勝史: 手話のテキスト(その2) | 44 | ||
藤井克美: 井原栄二ほか 『聴覚障害児の作文指導』 | 45 | ||
第2号 | 西依節雄・吉田照雄: 聴覚障害児への理科教育(1)−ニオイの表現− | 51 | |
中富千恵子: 聴覚障害児の形容詞の理解について | 65 | ||
梶本勝史: 手話のテキスト(その3) | 76 | ||
松宮 隆: 口話の科学的根拠について | 77 | ||
梶本勝史: 手話のテキスト(その4) | 88 | ||
武田秀男: 傅強 『ろうあ教育における造型言語の効用』 | 89 | ||
藤本文朗: ベトナムのろう教育(1) | 97 | ||
第3号 | 加藤孝夫: アメリカ合衆国に於ける聴覚障害児のコミュニケーション | 103 | |
都築繁幸: 米国聴覚障害児教育におけるキュード・スピーチの動向について | 121 | ||
吉澤昌三: 栃木聾学校における「福祉教育」の概要と意義 | 133 | ||
藤本文朗: ベトナムのろう教育(2) | 146 | ||
第4号 | 宗田司郎: ろう学校での学力の問題 | 155 | |
宮下恵美子: ろう学校にUターンした生徒の場合 | 159 | ||
石井 衷: 本校きこえとことばの教室の難聴児たちの「学力」について | 163 | ||
久保田朋子: 普通校における聴覚障害児 | 166 | ||
菅原廣一: 聴覚障害児の学力の問題−シンポジウムを司会して− | 170 | ||
米川明彦: 言語学者の立場から見た手話 | 173 | ||
亀井靖夫: 聴覚障害学生の教育実習を指導して | 183 | ||
尾崎美恵: 聴覚障害者としての体験 | 184 | ||
畠口 健: 聴力レベルと受聴明瞭度との関係 | 188 | ||
松宮 隆: 読話と身振語の理解について | 197 | ||
広瀬宜礼: 補聴器の活用と適合について | 202 | ||
第28巻 | 第1号 | 柳生 浩: 発音・発語指導法の伝承の方向 | 1 |
1986 | 宍戸純子: キュード・スピーチの受容能力について | 12 | |
松田つた子: 知恵おくれの生徒の発声・発語指導−感覚統合訓練法を基本にした一事例報告− | 25 | ||
我妻敏博: 聴覚障害児の文理解方略に関する一考察 | 30 | ||
大曽根源助: 聾唖教育と指文字(抄) | 39 | ||
第2号 | 都築繁幸・草薙進郎・上野益雄: 聾学校教師が考える聾学校の現状と未来 | 51 | |
森 壮也: 大学で西独製赤外線補聴器を使用してみて−早稲田大学に於ける聴障学生の受講状況− | 67 | ||
中田久美子: 普通学校に通っている中等度難聴児の実態−知的・言語的側面より− | 73 | ||
泉 直子: 脳性マヒ児におけるよだれのコントロールの研究動向(1)−アリス・マクラッケンの研究を中心に− | 91 | ||
第3号 | 足立 満・吉野公喜・板橋秀一: 低域瀘波周波数歪語音の識別−遮断周波数およびフィルター特性を変数として− | 101 | |
斉藤禎子: 聴覚障害者と公共図書館サービス | 111 | ||
森田みよ子: 聴覚障害者も使える図書館に−図書館員のためのマニュアル− | 120 | ||
浅井茂治: 聾学校在学児の学力をめぐって(1)−資料の提出− | 121 | ||
泉 直子: 脳性マヒ児におけるよだれのコントロールの研究動向(2) | 141 | ||
福田暉彦・寺井靖男: 聴覚障害児の就学状況の推移−堺校の場合− | 149 | ||
第4号 | 柳生 浩・沢井一夫・向井弘之・古高雅明・川岸 忍・清水美智子: 聴覚障害児の生きる力を育てる | 159 | |
松本晶行: 聴覚障害者の相談を通して 堀 一夫:普通校と聾学校との共同研究会を通して |
172 175 |
||
赤野 豊: もず共同作業所の聴覚障害者の生活から | 184 | ||
愼 英弘: 「盲聾者」のコミュニケーション手段としての指点字に関する一考察 | 189 | ||
渡海三恵・高橋京子: 聴覚障害児における母子コミュニケーションの事例研究 | 204 | ||
松宮 隆: 口話の意味の変遷について | 209 | ||
第29巻 | 第1号 | 南出好史: 聾生徒の思考と言語能力の関係 | 1 |
1987 | 編集部: 身障者対象の国立筑波技術短期大学の発足 | 10 | |
片村友美・太田富雄・吉野公喜: 聴覚障害者の発語に関する音響音声学的特徴 | 11 | ||
山埜 信: 普通学級に在籍する聴覚障害児の学級における適応について−ソシオメトリーによる友人関係を中心に− | 25 | ||
浅井茂治: 聾学校在学児の学力をめぐって(2)−資料の提出− | 33 | ||
清水美智子・浦野多津子・万代浩子: 聴覚障害児と音楽−ある聾学校幼稚部の保育をとおしての考察− | 55 | ||
第2号 | 中沢弘幸: 生きる力を育てる | 73 | |
脇中起余子: 聴覚障害児の概念に関する実験的研究(1) | 93 | ||
南出好史・古賀康弘: 聾生徒の言語能力と言語運用の関係 | 107 | ||
第3号 | 中野善達: ユネスコ「聴覚障害児教育のさまざまな方法に関する協議会」最終報告書(1985) | 117 | |
西依節雄: 聾学校における理科教材研究−オペアンプを利用した簡易検音器の製作− | 145 | ||
前田 浩: 中学部における手話の5年間−中間報告 昭和57年〜61年− | 155 | ||
第4号 | 柴田和夫・佐藤 修・調子恵美子・藤井克美: 聴覚障害者の生きる力−社会性を育てる− | 177 | |
川端利彦: 「自立」 | 185 | ||
斉藤雄二: 社会性を育てる | 205 | ||
第30巻 | 第1号 | 田中英之: 感音難聴児の聴力の経時的変動について | 1 |
1988 | 二文字理明: 松尾泰蔵 『音のない世界−私の聾教育三十年−』 | 18 | |
横山ゆりか・古川亜美: 大学における聴覚障害学生の環境に関する一考察−早稲田大学の場合− | 19 | ||
脇中起余子: 聴覚障害児の概念に関する実験的研究(2) | 29 | ||
小川再治: 山埜信 「普通学級に在籍する聴覚障害児の学級における適応について」読後感 | 43 | ||
畠口 健: 大和田健次郎 『補聴器のフィッティング』 | 45 | ||
第2号 | 武田 修: 国語科教育課程への取り組みとその課題 | 51 | |
金崎佳子: 生野聾学校に於ける早期(3歳未満児)教育の現状と課題 | 73 | ||
西依節雄: 聴覚障害児への理科教育(2)−天文と溶液の教材について− | 83 | ||
脇中起余子: 聴覚障害児の概念に関する実験的研究(3) | 93 | ||
第3号 | 加藤登美子: 聾学校児童の知的・言語的能力の実態(1)−WISC-Rによる検討− | 107 | |
清水美智子: 聾学校小学部児童の言語能力に及ぼす幼年期のキュード・スピーチ使用経験の影響 | 121 | ||
第4号 | 伊東雋祐: 教育と福祉の間をくぐって | 143 | |
伊藤 泉: 叙述テストからみた難聴幼児の社会性 | 157 | ||
三浦トヨ子・河原丈志・柴田浩志・松尾泰蔵: 聴覚障害者の生きる力−社会性を育てる− | 165 | ||
編集部: 教育課程改訂の骨子 | 172 | ||
藤井克美: シンポジウム3年間のまとめ | 173 | ||
佐藤正幸・吉野公喜: 聴覚障害児の日本語促音の識別について | 181 | ||